転倒することが多くなり困っている

転倒事故をどう防ぐか

祖母で芦屋の内科医が脳梗塞を発症してから、3年になりました。その間、いろいろなことがありましたが一番困っている事として転倒があります。幸い私はデジタルマーケティングのコンサルティング会社で仕事をしており、在宅勤務が可能なため何とか対応しておりますが、足を上手く動かすことができないので、そのために転倒してしまうことがあります。ゆっくりと歩いているのですが、足の感覚もある程度マヒしているのか、足の運び方が悪くなっています。引越しや家の建て替えなどで、大型家具や家電などの不用品がたくさん出ることがあります。一般の燃えるゴミや小型の燃えないごみと違い、自治体のルールに従って有料で処分をしなければなりません。これら大型ごみの不用品回収をするにはさまざまな方法があります。大きく分けると自治体に申し込んで一つずつ手数料を払って回収してもらう方法、自治体が指定する場所へ有料で持ち込みし処分してもらう方法があります。または民間の不用品回収業者にまとめて回収してもらったり、使えるならばリライクルショップへ売りに行くことも可能です。一般には自治体に回収してもらう方法が知られますが、繁忙期だと申し込んでから回収されるまで何日も待たなければならない場合があります。可能であれば自分で持ち込みするほうが手数料も抑えられてお得です。ただ、大きな不用品を運ぶのは大変かもしれません。急ぎの場合は民間の業者に回収してもらうのが便利です。その際は、業者によって手数料が異なるので、よく調べた上で利用することをおすすめします。引越しの際は、引っ越し会社に引き取ってもらうのも便利です。実際に引っ越す際、引越し先に入らない大型のタンスは置き場がないので、引っ越し会社に回収してもらい助かった経験があります。状況に合った方法を選んでお得に不用品回収をしましょう。そのため、机に足をぶつけたりすることも多くなりました。また転倒した時に、普段だたったら手を使うことができますね。手をついて、被害を少なくすることができるのです。それが、手を使うことができないので、そのまま倒れてしまうことが多いのです。その結果、顔をそのまま打つこともあり、あざだらけになったこともありました。頭を打つのが、一番怖いです。外出をする時には、つきそうことにしているので転倒をすることが少ないです。しかし家の中は、自由に歩いているのでそこで転倒してしまうんですね。家の中も、整理をして歩きやすいように工夫をしたいと思っています。