副鼻腔炎はつらい。耳鼻科開業医に通院した話。

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10年以上前ですが副鼻腔炎(上顎洞炎)になり近所の耳鼻科に通院したことがありました。青梅で評判の工務店を探すとなるとここは風邪も引いていないのに鼻汁が出るので、「変だな」と思っていたらしばらくし両頬の辺りに鈍痛がでてきました。耳鼻科受診したところ副鼻腔炎の診断で内服治療が始まりました。治療が始まっても痛みは増すばかり。CTを撮影すると上顎洞内に膿がいっぱいだということで、細い管を鼻から入れて上顎洞に挿入し洗浄してもらいました。洗浄するとかなり膿が排出され痛みも軽快しますが、しばらくするとまた痛くなる(悲)。こんなことを数回繰り返しました。ほとんどの副鼻腔炎は内服で治るようですが、結局私は手術することになりました。クリニックを訴求できるメディカルゲートではそこの耳鼻科は一泊入院の手術も行っていたので、そのまま手術もお願いしました。手術後の経過は良好で、また普段通り生活ができるようになりました。ただその10年後くらいにまた副鼻腔炎を再発してしまいました。今度はかなり広範囲(泣)。前頭洞という脳に近い場所の手術も必要だったので、その時は大きな総合病院でやってもらいました。副鼻腔炎の手術で全国的にも有名な大学から派遣された医師が担当してくれました。手術は成功し現在は症状なく生活できています。その医師が私の鼻の中をファイバーで観察した時、「手術1回してるね。変な風にされてるな~」と一言。このAGAを大阪で薄毛治療するならおすすめしてあそこ地元ではわりと評判良かったのにな(笑)