原因が分からず、同じ薬を出すだけで、病院ショッピングをしていました

ホーム / 未分類 / 原因が分からず、同じ薬を出すだけで、病院ショッピングをしていました

呼吸困難、胸痛に悩まされ、循環器で精密検査をしてもらいましたが、異常は見つからず、かかりつけ医でも胃カメラ、大腸内視鏡を調べましたが、異常を見逃してしまい、単なる萎縮性胃炎としか診断されず、検査しても、見つからないことは沢山あると言われてしました。その為に、いつも、診察時間は1、2分程度で、症状は緩和しないと言うと、同じ薬を出しておきますとの状態でした。それでも、薬は必要なので、処方箋が欲しい為に通院していました。仕方がないので、別の病院で調べれば、別の初見が得られるかもしれないと、徐々に大きな病院へと移って行きました。翌年の胃カメラで、逆流性食道炎、食堂裂孔ヘルニア、ピロリ菌が見つかりました。病院で、ピロリ除菌をしましたが、1回目、2回目共に失敗し、保険では対応できないので、3時除菌をやってくれる大学病院まで、行きました。大学病院で、呼吸困難、胸痛は逆流性食道炎に見られる症状だと初めて分かりました。これまでのお医者さんは「胃と呼吸困難・胸痛は関係ない」の一点張りでした。

大学病院の先生は逆流性食道炎を悪化させても、ピロリ菌は殺すと言い切り、ピロリ菌を殺しても、呼吸困難と胸痛は治まらず、これはおかしいと同じ大学病院内の腹痛・胸やけ専門の先生に診察を変わって貰えるように手配してくれました。結局、消化機能障害を起こしていることが分かり、まだ、治療中ですが、完治させることは無理でも、緩和させることは可能だそうです。

その消化器専門の教授の先生に言われたことは、消化器系の問題で、検査で引っ掛かるのは、1割程度しか、分からず、手術も無理、薬はサプリメント程度にしか効かないので、生活Qualityを下げて、上手く、病気と付き合っていくしかないと言われています。

かかりつけ医をもつことは良いことなのですが、原因不明なら、大きな設備の整った、最新の病気の現状、動向を把握している処へ紹介状を書いてほしかったです。原因不明で直ぐに諦める、直ぐに匙を投げる内科医の多い事に痛感させられました。つい先日も、ビートたけしの家庭の医学のテレビ番組で、胃もたれから、免疫疾患になり、更に悪性貧血になって、原因不明で病院を何件も行き、やっと名医を見つけた患者さんの話が出ていました。また、別の患者さんは逆流性食道炎からSMAシンドローム症を起こして、病院ショッピングを繰り返しやっとのことで名医を見つけた話を放送していました。

かかりつけ医でダメなら、即、大きな設備の整った大学病院に紹介状を書いてもらうことをお勧めします。